ド軍を去った20億円男 “半額以下”でエ軍へ…辛辣な指摘も「想定通りに進まず」

エンゼルスに移籍したカービー・イエーツ【写真:ロイター】
エンゼルスに移籍したカービー・イエーツ【写真:ロイター】

38歳イエーツは昨季50試合で防御率5.23、エンゼルスへ移籍となった

 ドジャースは今オフに守護神候補としてエドウィン・ディアス投手を獲得。苦しいブルペンの台所事情に泣かされたチームにとっては待望の補強となったが、一方で昨季限りでチームを離れる選手もいる。通算98セーブを誇るカービー・イエーツ投手もその一人だ。

 38歳のイエーツはパドレス時代の2019年に41セーブを挙げて最多セーブのタイトルを獲得した。レンジャーズ時代の2024年には61試合で33セーブ、防御率1.17をマーク。昨年1月に1年1300万ドル(約20億3000万円)でドジャース入りしたが、思うような結果を出せなかった。50試合登板で4勝3敗3セーブも防御率5.23と安定感を欠く内容。ここまでの移籍情報をまとめたMLB公式サイトは厳しい論調だった。

「2024年にレンジャーズで優れたシーズンを過ごしたイエーツは、昨季開幕前にドジャースと1年契約を交わした。しかし両者の関係は想定通りには進まなかった。トータルで投球回数41回1/3、防御率5.23にとどまり、故障者リストに3度入ってポストシーズンでは登板がなかった。12月30日に同じくLAに籍を置くエンゼルスと1年契約に合意したと報じられている」

 エンゼルスとは1年500万ドル(約7億8000万円)で契約を結んだ。再び輝きを取り戻せるか。

(Full-Count編集部)

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