元DeNA左腕が忘れぬ“風景”「MLBも取り入れるべき」 称えた日本文化「4万人が」

前DeNAでホワイトソックス入りしたケイ「ファンはものすごいですよ」
前DeNAで今季からホワイトソックスでプレーするアンソニー・ケイ投手が米ポッドキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演し、日本時代の忘れられぬ“風景”を語った。
30歳のケイは2024、2025年とDeNAでプレーした。昨季は9勝6敗、防御率1.74と好成績を残し、昨年12月にホワイトソックスと2年総額1200万ドル(約18億7700万円)で契約。今季は3年ぶりのメジャー復帰となる。
「日本の野球を全般的に見て、MLBでも取り入れるべき、あるいは取り入れたらいいと思うことはありましたか?」。番組司会者、ロブ・ブラッドフォード氏から問われた左腕は間髪を入れずにこう答えた。
「ファンはヤバかったよ。毎試合毎試合、4万人の人が一人一人の選手に向けて歌を歌うんです。外野席で楽器を演奏するんです。MLBのチームがあれを導入したらすごくいいんじゃないかと思いますね」
メジャーではアスレチックスの一部ファンが鳴り物を使って応援をしているが、NPBほどではない。出演者のコートニー・フィニガンさんはWBCで侍ジャパンの応援を目の当たりにした。「管楽器を鳴らしてね。素晴らしかったです。同感です」と笑顔。
「ホワイトソックスの球場に楽器を持ち込まないとダメかしら。許可してくれるかどうかわからないけれど、大学生の時のように試してみますよ。心から喜んでね」と続けていた。
(Full-Count編集部)