新庄監督が宣言…就任5年目は“結果主義” 「もう育てる年じゃない」…悲願Vに強烈ハッパ

新人合同自主トレに訪れた日本ハム・新庄剛志監督【写真:町田利衣】
新人合同自主トレに訪れた日本ハム・新庄剛志監督【写真:町田利衣】

新人合同自主トレ初日に鎌ヶ谷を訪問

 日本ハムの新庄剛志監督が7日、千葉県鎌ケ谷市内の2軍施設でスタートした新人合同自主トレを訪問した。報道陣に対して今季の意気込みを語ると同時に“あけおめメッセージ”にも言及。「今の時代って、全員こないんですね(笑)。10何人きましたけど。その選手には1人1人、この数字を行こうと(目標を)送りました」と明かした。

 2026年、チームの目標を問われると「日本一の前にリーグ優勝ですね。そこが1番のポイント。目指すところはそこしかない。(ソフトバンクに)3連覇はあげないよということをしていきたい」と決意を表明した。

 目標として96勝を設定。「細かい野球ができたらね。長打力はあるので、ホームランも2年連続(リーグ)1位か。そのへんはエスコンの試合数も多いし、やっぱり一、三塁を作りたいね。ノーアウト3塁の時の内野が後ろ守っての内野ゴロとか、満塁でのライトフライ、犠牲フライでまた一、三塁を作る野球がしたい」と長打力以外にも確実に点を取れる野球を理想として掲げた。

 就任5年目となり「もう、育てるとかそういう年じゃない。野球の上手い人がグラウンドに立つ。3、4、5番は固定したいですね。申し訳ないけど、調子の悪い、結果の出ていない選手は1年間、暇という。それぐらいの気持ちでレギュラーを掴みなさいと」と言い切った。

 新人選手には「入ったからには1年目も10年目も僕の中では関係ない。掴んで欲しいですね。本人次第なので」と期待を込めた。

(Full-Count編集部)

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