大谷は例外も…ド軍の“大盤振る舞い”に意外な米指摘「平凡で使い道がない」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

ドジャースのボブルヘッドデ―について議論

 ドジャースが誇る“超積極的”なファンサービスに、意外な注文がついた。スター軍団として知られるドジャースは、昨季も20回を超えるボブルヘッドデーを開催。しかし地元ポッドキャスト番組では、さらなるクオリティの向上を求める声が上がった。

 米ポッドキャスト番組「ドジャース・ブリード・ロス」で、司会者のコーディ・スナベリー氏とビンセント・サンペリオ氏が、チームのマーケティング戦略について議論を展開した。ドジャースのボブルヘッド配布頻度に触れつつ、スナベリー氏は「私が住んでいる場所から近いフィリーズは、年に2回ほどしか配布デーがない。かなり酷い」と、その“格差”を指摘した。直近5年間を見ても、ドジャースは最も少ない年でも2021年の12回と、ボブルヘッドを積極的に配布している。

 一方で、内容については注文もあった。サンペリオ氏は、これまでの人形の中には「一般的で平凡なポーズで、使い道がない」ものもあると指摘。集客の目玉である大谷翔平投手を絡ませて「オオタニ以外のボブルヘッド配布試合は、以前ほど人を呼べるわけではない。少し違うものを提供したり、もう少し面白いものを考えたりして、かっこいいものを作り出してほしいよね」と、マーケティング部門へ提言を送った。

 昨季、世界一に輝いたドジャース。大谷という唯一無二の存在を軸に、球場外でも「世界一」のエンターテインメントを提供できるか。激闘の興奮を封じ込めた“伝説のボブルヘッド”の登場に、ファンの期待は高まるばかりだ。

(Full-Count編集部)

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