ヤ軍、ベリンジャーに年俸47億円オファーも交渉難航 再契約へ埋まらぬ“溝”…米報道

ヤンキースFAのコーディ・ベリンジャー【写真:ロイター】
ヤンキースFAのコーディ・ベリンジャー【写真:ロイター】

ベリンジャーは昨季29本塁打、98打点

 ヤンキースはコーディ・ベリンジャー外野手との再契約に全力を尽くしている。米メディア「ジ・アスレチック」のブレンダン・クーティ記者によると、平均年俸3000万ドル(約47億2000万円)を超える破格のオファーを出しているが、契約期間を巡って交渉は続いているという。

 スコット・ボラス氏が代理人を務めるベリンジャー陣営は、7年の長期契約を強く要求。一方、ヤンキース側は4、5年程度が適切だと考えているとMLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えている。球団は30歳という年齢での長期契約のリスクを懸念しているようだ。

 球団にとって、2019年MVPで昨季29本塁打、98打点をマークしたベリンジャーの引き留めは、今オフの最優先事項だ。しかし、交渉が長期化すれば、カイル・タッカー外野手(カブスFA)ら他の大物選手の動向が市場に影響を与える可能性もある。

 ベリンジャーについては、古巣のドジャース、カブスなども興味を示しているとされている。ボラス氏の常套手段である、キャンプ直前までの粘り強い交渉が続くのか、ヤンキースが年数を譲歩して電撃合意に至るのか。目が離せない。

(Full-Count編集部)

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