岡本和真に「真剣な動き見せず」 争奪戦の舞台裏…パドレスに判明した意外な事実

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

パドレスはチーム152本塁打は全体28位、パワー不足だった

 ブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円)で契約した岡本和真内野手の争奪戦について、意外なニュースが明らかになった。岡本の獲得候補と見られていたパドレスは、複数球団による争奪戦に参戦していなかったと、米メディア「ジ・アスレチック」が伝えた。

 岡本の争奪戦についてはパイレーツ、エンゼルスに加え、ダルビッシュ有、松井裕樹両投手が所属するパドレスが浮上していた。主砲マチャドが三塁を守るため、ルイス・アラエスがFAとなった一塁手としての起用となるとまで指摘されていた。

 ジ・アスレチックはパドレスの解決すべき疑問として「一塁は誰が守るのか?」と報道。「多くの兆候から見て、パドレスが日本のスター、カズマ・オカモトの獲得に迫っていたという形跡はなく、この29歳選手の獲得へ真剣な動きさえ見せずだったようだった」と報じた。

 岡本については「NPBでは三塁手として活躍したが、メジャーのスカウトの多くは、彼を中程度のパワーを持つ一塁手と見ている」と指摘。パドレスは昨季チーム152本塁打はリーグ13位(全体28位)と長打力を欠いた。「昨シーズン、パワー不足で何度も打ち負かされる場面が目立ったパドレスにとって、オカモトは魅力的だったはずだ」と伝えられている。

(Full-Count編集部)

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