大量20人が戦力外も…鷹放出組は“宝の山”? 巨人入り→結婚発表も、3人に新天地

新天地が決まった川原田純平、板東湧梧、宮崎颯(左から)【写真:竹村岳、冨田成美】
新天地が決まった川原田純平、板東湧梧、宮崎颯(左から)【写真:竹村岳、冨田成美】

宮崎がロッテ入り…板東、川原田は育成で巨人

 ソフトバンクは今オフ、支配下10人、育成10人に戦力構想外を通告した。巨大戦力が故に実力者にも厳しい判断が下される。今オフはすでに3人がNPB他球団と契約を結ぶなど、“宝の山”となっている。

 支配下契約を勝ち取ったのは宮崎颯投手だ。2022年育成8位指名を受けた左腕は入団直後にトミー・ジョン手術を受け、イップス等苦難も経験したが、昨季支配下に。1軍で2試合無失点、2軍でも31試合で2勝3敗3セーブ、防御率2.57を記録した。オフには戦力外を受け育成契約を打診されたが、ロッテと支配下契約を結んだ。

 巨人は板東湧梧投手と川原田純平内野手を育成で獲得した。板東は2021年に44試合に登板したが、直近2年は1軍登板ゼロ。オフには結婚も発表し、再起を図る。川原田は2024年に一度戦力外通告を受け育成契約。昨季も支配下復帰が叶わず、2度目の戦力外通告を受けた。トライアウトでは3打数1安打4四死球、1盗塁をマークし、再びNPBのユニホームに袖を通した。

 他にも実力者やドラフト1位も戦力外を受けた。武田翔太投手は韓国行き、風間球打投手は現役引退を選択。又吉克樹投手の新天地は発表されていない。2024年は三浦瑞樹投手、仲田慶介内野手が新天地を見つけた。他にも上林誠知外野手は中日で昨季17本塁打、27盗塁と復活した。更なるお宝は見つかるだろうか。

(Full-Count編集部)

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