ドジャースは“不動の1位”も…金満球団に異変? 「正当化不能」ファンも嘆く転落劇

ニューヨークの金満2球団はランクダウン
MLB公式は9日(日本時間10日)、2026年最初の「パワーランキング」を発表した。昨年のワールドチャンピオンに輝いたドジャースは当然の如く1位に選ばれた一方、ニューヨークの2球団はランクを落とすこととなった。
ドジャースは昨季、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人3投手を擁しワールドシリーズ連覇を達成した。オフにも通算253セーブを誇るエドウィン・ディアス投手と3年契約に成功。積極的な補強を行っており、3連覇へ視界良好となっている。
MLB公式サイトは「この冬今後何も(補強を)しなくてもワールドシリーズ3連覇が有力(補強しないわけがないが)」と評した。2位には昨年のワールドシリーズで激闘を繰り広げ、岡本和真内野手が加わったブルージェイズ、3位にマリナーズ、4位フィリーズ、5位レッドソックスと続いた。
昨年終了時点のランキングで2位だったヤンキースは「アーロン・ジャッジのピーク時期がもう残り少ないのにヤンキースはこのオフとても静か」との理由で7位に。「地区1位より4位に近い可能性はあるだろうか?」と苦戦を予想した。また、4位だったメッツは主力の流出で8位に。それでも「まだフアン・ソトとフランシスコ・リンドーのMVP候補や才能ある様々な若手選手が残っているし必要とあれば使えるお金も山ほどある。絶望する理由はゼロだ」と希望は残るとした。
このランキングにSNSでは早速ファンが反応。ドジャースに対しては「不動の1位」「球界はもっと各チームのレベルを揃える必要がある……ドジャースがこのスポーツを台無しにしている」など、順当という声が目立った。他球団には「レッドソックスが5位はワイルド」「メッツが8???? プレーオフ進出を逃して中心選手を放出したのにそれでもMLB8位なんて」「メッツが8位ってどうやって正当化すればいいのかちょっと分からない」「なんかヤンキースずいぶん下がった??」「4位過大評価だろ」などのコメントが見られた。
(Full-Count編集部)