ド軍ロハスがベネズエラ代表を志願 すでに今季での引退表明…「どんな役割でも担う」

ロハスが語ったベネズエラ代表への思い
ドジャースと再契約を結んだミゲル・ロハス内野手は今季限りでの現役引退を表明している。すでに2027年から特別補佐として選手育成に尽力することも決まっている。米ラジオ局「Sirius XM」のチャンネル「MLBネットワーク・ラジオ」に出演し、「来年はフロントオフィスの一員として学べることをすべて学びたい」と意気込んだ。
異例の待遇だった。2024年は同ポジションを争うライバルにも関わらず、遊撃転向のムーキー・ベッツ内野手にマンツーマンで守備を教えるなど、積極的に指導してきた。それらの行動が認められ、すでに2027年の役職がドジャースから提示されている。
そんなロハスはWBCにも意欲を見せている。「野球で今までしていないことの一つが国を代表すること。代表チームでどんな役割でも担うし、どんなポジションも守る用意がある。国を代表すること、それが本当にしたいことだ。当然ドジャースでの優勝も続けたいが、ベネズエラ代表で優勝出来たらさらに最高だ」と語った。
さらには引退後のプランもある。球界に関わり続け、監督業にも興味を示した。MLB公式サイトの記事内で「監督になりたいが、その能力と技術があるかどうか分からない。来年はフロントオフィスの一員として学べることをすべて学びたい。ドジャースのフロントと組織には素晴らしい人たちがいるので、自分が何に向いているのか理解するのに助かると思う」と思いを明かしていた。
(Full-Count編集部)