岡本和真が漏らした村上宗隆への「本音」 互いに語り合った「いずれメジャー」の目標

退団会見に出席した岡本和真【写真:小林靖】
退団会見に出席した岡本和真【写真:小林靖】

日本球界で双璧をなす左右のスラッガーが海を渡る

 巨人からポスティング申請し、ブルージェイズと4年契約を結んで入団した岡本和真内野手が11日、東京都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。同じタイミングでメジャーに挑戦することになったホワイトソックスの村上宗隆内野手について「同じリーグでプレーしていて尊敬している」と語った。

 日本では通算248本塁打を放った岡本と、通算246本塁打を放った村上。しのぎを削ってきた左右の大砲が、揃って海を渡ることになった。3年前のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも共闘し、同じセ・リーグで競ってきた村上の存在について「いずれメジャーリーグでやりたい意図を話したし、聞いていた」と語り、互いに挑戦の夢を語り合っていたことを明かした。

 兄の部屋には壁一面にメジャーリーガーのポスターが飾られていたこともあり、子どもの頃からメジャーでプレーしたいという憧れはあったという。プロ入り後は「対戦してきた選手たちがアメリカに行って活躍する中で、さらに思いが強くなりました」と強調した。

 岡本は4年6000万ドル(約94億円)で契約。背番号は「7」をつける。2020年から2年連続で本塁打&打点の2冠、2023年にも本塁打王に輝いた巨人の主砲が挑む新天地。巨人の選手が日本記者クラブの会見に臨むのは1977年に756号本塁打を放った王貞治氏以来、49年ぶり2人目で、異例の注目会見となった。

(Full-Count編集部)

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