岡本和真の“不安”拭った長嶋茂雄氏 伝統チームの主軸…「どうしよう」を消した40分

会見に出席したブルージェイズ・岡本和真【写真:小林靖】
会見に出席したブルージェイズ・岡本和真【写真:小林靖】

会見の様子は「GIANTS TV」で生配信された

 巨人からポスティング申請し、ブルージェイズと4年契約を結んで入団した岡本和真内野手が11日、東京都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。壇上では改めて、憧れの舞台で戦う意気込みや感謝など胸中を伝えた。

 会見の途中では故・長嶋茂雄氏についても言及。「入団した頃から巨人の『4番・サード』というポジションについてたくさんの人に教えていただきながら、自分なりにそこをやるとなったときは『どうしよう……』と思いましたし、長嶋さん球場来られたときは声かけてくださいました。直接素振りを見てもらったこともあった。30〜40分だったと思いますけど、今まで張り詰めた空気の中ですごく集中した30〜40分だったと忘れることはないし、すごく良い経験だったと思います」。

 29歳の岡本は2014年ドラフト1位で智弁学園高から入団。2020年から2年連続で本塁打&打点の2冠、2023年にも本塁打王に輝いた。同年3月には侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシックで世界一も成し遂げた。昨季は左肘怪我の影響で69試合出場にとどまったが、巨人の主砲としてNPB通算1074試合で打率.277、248本塁打、717打点の成績を残した。

(Full-Count編集部)

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