大谷翔平にトラウトが“予言” 結婚式直前の生電話…直後の一言に騒然「見る目あった」

ドジャース・大谷翔平(左)とエンゼルスのマイク・トラウト【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平(左)とエンゼルスのマイク・トラウト【写真:荒川祐史】

元GMのエプラー氏明かした当時の交渉秘話…ファンも反応

 ドジャースの大谷翔平投手が2017年オフにエンゼルスを選んだ舞台裏が明かされ、ファンの間で大きな話題となっている。元エンゼルスGMのビリー・エプラー氏が米スポーツ局の番組に出演し、大谷の入団交渉中にマイク・トラウト外野手が行った“10分間のビデオ通話”について回顧。スター同士の共演のきっかけが注目を集めている。大谷の決断を後押しした舞台裏に、SNSでも多くの反響が寄せられた。

 エプラー氏によると、ロサンゼルスで大谷と面会した際、トラウトは自身の結婚式を直前に控えた多忙な時期だった。しかし、エプラー氏からの打診を快諾し、リハーサルの晩にビデオ通話で登場。大谷に対して「彼は私たちを良くしてくれる。すげー奴になる」と期待を寄せ、通訳を介して自己紹介を交わすなど、約10分間にわたって直接言葉を掛けたという。この熱意が交渉において極めて重要な役割を果たした。

 続けて、スター選手の共演がもたらす相乗効果を強調した。当時、NBAのウォリアーズでステフィン・カリーとケビン・デュラントが共演していた例を引き合いに出し、大谷とトラウトという2人のスーパースターが揃うことで何が起きるかという紹介動画も用意していた。大谷が安心して二刀流に挑戦できる環境があることを示すため、球団を挙げてスターの存在をアピールしていた事実を懐かしそうに語った。

 約9年前の秘話を知ったファンからは、当時の主力選手たちの影響力に触れるコメントが相次いだ。SNS上では「トラウトは当時から見る目あったんだな」「大谷がエンゼルスで、二刀流を覚醒するまでの間、トラウトとプホルスの役割は、本当に大きかった」「加えてもう1人プホルスというレジェンドもいた。この2人の存在なくして大谷のエンゼルス入りはなかったのではないかな」「良い話だな。トラウトは今も変わらず、良い兄貴ですね」といった声が上がっている。

(Full-Count編集部)

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