ド軍FA右腕は「あまり噂にならず」 109億円男らが“いなくなり”…掘り出し物の可能性

ドジャースからFAとなっているマイケル・コペック【写真:ロイター】
ドジャースからFAとなっているマイケル・コペック【写真:ロイター】

コペックがFAも新天地は決まらず「タイミングの悪いケガ続きの1年」

 2026年になり、2月の“球春到来”まで1か月に迫った。そんな中、メジャーリーグのFA市場では未だ契約が決まっていない大物も多い。そんな中、MLB公式サイトは「思っている以上に優秀かもしれないフリーエージェント5人」としてドジャースからFAになったマイケル・コペック投手の名前を挙げた。

 コペックは2024年途中にホワイトソックスから加入。同年は守護神を務めるなど活躍し、ワールドシリーズ優勝に貢献した。しかし、昨季は怪我もあり14登板にとどまり、勝敗なし、6ホールド、防御率2.45だった。

 今オフにFAとなったが、未だ新天地は決まっていない。MLB公式サイトは「コペックは今オフ、大して話題になっていない。少なくとも、同じFA市場の他のトップクラスの救援投手たちと比べれば、注目度は確かに低い。その理由は、フリーエージェントを迎える直前のシーズンが、タイミングの悪いケガ続きの1年だったからだ」と理由を推測した。

 一方で、「ただし、万全の状態にあるコペックは、どの救援投手にも匹敵する支配力を持つ選手になり得る」と評価。2025年のコペックの速球の平均球速は97.5マイル(約156.91キロ)、そしてその速球に対する被打率はわずか.103だったことに言及。「慢性的な膝の問題が解消され、この先制球を安定させられるのであれば、再び素晴らしい救援投手にに戻れない理由はない」と綴った。

 ドジャースはすでに40人枠が埋まっており、エドウィン・ディアス投手らを獲得。再契約の望みは薄そうだ。剛腕の新天地はどこになるだろうか。同メディアは「すごく大きな掘り出し物になり得るだろう」と期待を込めた。

(Full-Count編集部)

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