日本の昼前…ドジャースが突如投稿 現れた“大谷前任者”に涙「何があった」「寂しい」

ドジャース時代のジョー・ケリー【写真:荒川祐史】
ドジャース時代のジョー・ケリー【写真:荒川祐史】

大谷翔平に背番号「17」を譲り話題…ケリーが“引退”

 ドジャースは12日(日本時間13日)、ジョー・ケリー投手の“現役引退”を正式に発表した。球団公式SNSはこれまでの功績を称えるとともに、感謝のメッセージを投稿。大谷翔平投手に背番号を譲った際のエピソードなど、日米のファンに愛された右腕の幕引きに「ジョーがいなくなって寂しい」「何があったんだ」などと大きな反響を呼んでいる。

 37歳のケリーは2012年にカージナルスでメジャーデビュー。救援転向後はレッドソックスやドジャースで2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。2024年は35試合に登板し1勝1敗、防御率4.78をマーク。通算13年間で485試合に登板し、54勝38敗7セーブ、防御率3.98という成績を残してユニホームを脱ぐことになった。

 昨年末、ケリーはポッドキャスト番組で事実上の引退を宣言。その際、懸命に働く一般の人々への敬意から「引退」という言葉を使わず、「プレーを辞めるだけ」と表現して注目を集めていた。ドジャース側もこの思いを汲み、公式発表では「引退」の2文字を使わずに「メジャーでの13シーズン、おめでとう」と粋な言葉で労いの意を示した。

 日本時間の午前中にドジャースが投稿した惜別のメッセージに対し、SNSのファンからは続々とコメントが寄せられた。「ジョーがいなくなって寂しい」「何があったんだ」「おめでとう」「素晴らしい瞬間をありがとう!」「伝説のジョー! 引退おめでとう!」といった声が溢れ、記憶に残る名投手の新たな門出を多くの人々が祝福している。

(Full-Count編集部)

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