元ド軍右腕、引退後に受けていたオファー 何度も届く連絡も“No”「迷惑メールのフォルダに」

元ドジャースのジョー・ケリー【写真:ロイター】
元ドジャースのジョー・ケリー【写真:ロイター】

ケリーが明かしたMLBメディア関連からのオファー

 ドジャースは12日(日本時間13日)、ジョー・ケリー投手の“現役引退”を正式に発表した。そんな中、37歳右腕はMLBネットワークの番組内でメディア関係の仕事を断っていることを明かしている。

 ケリーは2009年ドラフト3巡目でカージナルス入り。ドジャースでは2020年の世界一を経験した。2024年は35試合に登板して1勝1敗、防御率4.78でポストシーズンでの登板はなく、昨年はどこにも所属していなかった。通算13年間で485試合登板(81先発)で54勝38敗7セーブ、防御率3.98だった。

 昨年末に米ポッドキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演した際に「絶対にプレーすることはない」と事実上の“引退宣言”をしていた。現状を「僕は家にいるのが好きなんだ。試合をTVで見たりすると、もう一度プレーしたいとウズウズしちゃうだろうなと思ったんだけど、そう言うのは全く心をよぎったりはしなかったね」とコメントした。

 家族とゆっくりとした時間を過ごしているという。「子どもたちの近くにいられて良かったと思っているし、4人の子どもがいるんだけど、娘が踊ったりして楽しんでいる。妻のこともそうだけど、本当に楽しい時間になっているよ」と明かした。

 そして、「君たち(MLB関係のメディア)のビジネスに関わっている人たちがいて、彼らから僕に連絡を取ってきているんだ。あっちこっちでね」とメディアから仕事のオファーが来ていることを明かした。一方で、返事は「ノー」。「君たちがやっていることのような(仕事)関係の話を頻繁にメールでもらったりするんだけど、まだその準備は出来ていないよ。そういうのは、迷惑メールのフォルダに入れるようにしたいね」と笑いながらジョークを飛ばした。

(Full-Count編集部)

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