ロッテ中村奨吾「ポジション掴み取る」 昨季20試合出場から復権へ「戦える体を」

自主トレを行ったロッテ・中村奨吾、上田希由翔、勝又琉偉、宮崎颯(左から)【写真:球団提供】
自主トレを行ったロッテ・中村奨吾、上田希由翔、勝又琉偉、宮崎颯(左から)【写真:球団提供】

鷹戦力外で加入の宮崎颯「キャンプインがすごく楽しみ」

 ロッテの中村奨吾内野手は現在、同僚たちと沖縄県国頭郡恩納村で自主トレを行っている。昨季はプロ11年間で最少となるわずか20試合の出場に終わり、「オフに入ってから細かい動きを見直して色々なトレーニングを取り入れながら1年間、戦える体を一から作り直していくことに取り組んでいます」と復権に燃えている。

 昨年9月に腰部鏡視下手術を行っており「手術をして腰の状態もいいので12月からずっと体を動かしながらスイング量も多く行っています。それを自主トレも継続してやっています。あとは出力をしっかりと上げていけるようにやっています。しっかりと競い合ってポジションを掴み取りたいと思っています」と意気込んだ。

 上田希由翔内野手は「シーズンを戦っていくための自分の軸というか核を作ることをテーマにやっています。ここまでとてもいい感じで来ているかなと思います。サードのポジションをとってタイトルを獲ることを目標にやっています」と定位置奪取を誓った。

 昨季限りでソフトバンクを戦力外になり加入した宮崎颯投手は「去年2試合、1軍で投げて見つけた変化球などの課題を潰しながら、そして自分の強みであるストレートをどうさらに高めていけるかと考えながらレベルアップできるように頑張っています。そのためにも毎日、傾斜のあるところでピッチングをしています。春のキャンプでも初日からブルペンに入ってアピールしたいです。キャンプインがすごく楽しみです。早く野球がやりたいという気持ちを誰よりも強く持っています」と新天地への思いを語る。

 勝又琉偉内野手は「全体的なレベルアップを目指す中で特に下半身の使い方を意識して取り組んでいます。力強い打撃を打てるように練習をしています。シーズンの後半くらいからいい感じの打撃ができていたので、それをスタートからしっかりと再現できればと思っています。今年、支配下を勝ち取れるように頑張ります」と目標を掲げた。

(Full-Count編集部)

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