年俸3億円も…大谷翔平の“懐”に入る巨額マネー 米驚愕、世界巻き込む「マーケティング」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷翔平の“副収入”が1位…米メディアが反応

 ドジャースの大谷翔平投手は“副収入”だけで1億ドル(約159億円)に達し、米スポーツ経済メディア「Sportico」によると全アスリートで1位になった。日本航空、セイコー、コーセー、伊藤園、西川、ラプソード、ニューバランス、ディップ、日清製粉ウェルナ、Beatsなど数々のスポンサー企業と契約を結んでおり、その数は20社以上と言われている。

 米メディア「ニューズウィーク」のリカルド・サンドバル記者によれば、大谷が2025年に記録したマーケティング収益は「レブロン・ジェームズとリオネル・メッシを上回る」とのことだ。同記者は「ドジャースの二刀流スター、ショウヘイ・オオタニは、現在世界で最も人気のあるアスリートと言っても過言ではない。2018年にMLBの舞台に足を踏み入れて以来、オオタニは野球界のグローバルな顔となってきた。その存在感は、2023年オフにドジャースと契約して以降、さらに高まっている。現在31歳の彼は、アメリカ国内外で数多くのCMに出演する世界的スーパースターだ」と表現している。

 さらに言及は続き「数字がそれ(スター性)を証明しており、2025年に日本のセンセーションを上回る収益を得たアスリートは他にいなかった。スポーツビジネス専門の米メディア『Sportico』によると『オオタニは2025年に推定1億ドル(約159億円)のマーケティング収益を生み出し、レイカーズのスーパースターであるレブロン・ジェームズ(8500万ドル、約135億円)、サッカー界のスーパースターであるリオネル・メッシ(7000万ドル、約111億円)といったどのトップアスリートよりも多かった』」と紹介している。

 同記事では「オオタニはドジャースと10年総額7億ドル(約1109億円)という超大型契約を結んだが、そのうち6億8000万ドル(約1078億円)が後払いとなっており、2024年から2033年までの年俸はわずか200万ドル(約3億1700万円)となっている」と“後払い制度”についても言及。「オオタニは現時点ではMLB契約の全額を受け取っているわけではないが、その分をマーケティング収入で十分すぎるほど補っている」と“副収入”の存在感を強調していた。

(Full-Count編集部)

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