鷹・東浜巨が契約更改 FA宣言残留…球団に誓った貢献「信じて待ってくれた」

契約更改後、取材に応じたソフトバンク・東浜巨【写真:竹村岳】
契約更改後、取材に応じたソフトバンク・東浜巨【写真:竹村岳】

2か月以上熟考の末にホークス残留を決断

 ソフトバンクの東浜巨投手が23日、みずほPayPayドームの球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。2022年オフに3年契約を結び、昨季が最終年だった。年俸は非公表で、推定では1億5000万円前後と見られていた。

「サインしました。今年もまたホークスで野球ができる喜びを感じています。チームが優勝するために自分が持っているものを出して、また頑張っていこうという気持ちです」。金額については「ここではっきりとした金額は控えさせていただきます。そこも含めて評価していただいた。下がったのは下がったんですけど、そこの面で契約をしていただきました」と語るにとどめた。

 2025年シーズンは7試合に登板して4勝2敗、防御率2.51。チャンスが限られた中でも結果を示した。11月9日に国内FA権の行使を宣言。2か月以上の熟考の末、ソフトバンク残留を決断していた。

「宣言させていただいて、この状況まで僕の可能性を少しでも信じて待ってくれたホークス球団に心から感謝したいという思いが一番です。例年以上にいろんなことを考えて、過ごしたオフシーズンだったと思います」

 今季はプロ14年目、6月には36歳を迎えるシーズン。「本当にホークスのために、しっかりと一から積み上げていって、チームの力になれるように1年間全力で頑張っていきたいと思います」。投手としての力はまだまだ健在。厳しい争いを勝ち抜き、2年連続の日本一を目指すチームに貢献する覚悟だ。

(Full-Count編集部)

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