また判明したド軍の“異常事態” 大谷1位は納得も…「6/25」に戦慄「今まであった?」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

1位大谷翔平、13位山本由伸以外にも続々ランクイン

 またしてもドジャースの圧倒的な強さを印象づける結果となった。米専門局「MLBネットワーク」は22日(日本時間23日)、毎年恒例の現役選手トップ100(Top 100 Right Now)を発表。大谷翔平投手が2年連続4度目の1位に輝いただけでなく、100人の中にドジャースから驚愕の8人が名を連ねた。これにはファンの間で「馬鹿げている」「強すぎる」と戦慄が走っている。

 大谷は昨季、55本塁打を放ち、得点146、長打率.622、OPS1.014でナ・リーグのトップ立った。さらに右肘手術から投打の二刀流を復活させ、投手として14試合に登板。1勝1敗、62奪三振、防御率2.87をマークし、3年連続4度目のMVPを手にした。ナ・リーグ優勝決定シリーズの第4戦では打者として3本塁打、投手として10奪三振という伝説も残した。

 一方で、ランキングでは大谷以外にもドジャースに優れた選手が集まっていることを裏付ける結果に。1位の大谷を筆頭に、13位の山本由伸投手、18位のムーキー・ベッツ内野手、20位のウィル・スミス捕手、21位のカイル・タッカー外野手、22位のフレディ・フリーマン内野手と、トップ25に限ればドジャース勢が4分の1近くを占める異常事態となっている。

 さらに54位にブレイク・スネル投手、83位にエドウィン・ディアス投手が続く。また、前年の2025年にはテオスカー・ヘルナンデス外野手、タイラー・グラスノー投手、佐々木朗希投手が入っており、この3人が復調すれば、ますます戦力は強力なものになる。ドジャースの8人はもちろん30球団最多で、2位はヤンキースの6人、3位はマリナースの5人と続いた。

 MLB公式サイトのジェフリー・ルッツ記者も、この数字に着目。「2年連続でワールドシリーズ制覇を果たした後、2年連続でトップ100に最多の選手を送り込んだ球団となった」と評価。大谷に関しては「おそらく、誰かがその座を彼の揺るぎない支配から奪い取るまでは、この状態が続くだろう」と最大級の賛辞で紹介した。また、2025年から50ランクアップとなった山本と40ランクアップとなったスミスについても「ワールドシリーズ制覇は、スミスとヤマモトの大躍進によって後押しされた」と評した。

 この圧倒的な格差にSNS上のファンも騒然。「トップ25に6人とかクレイジー!」「リーグ最高の選手たちが揃っている」「3連覇!」と熱狂的な声が相次いだ。一方で「もっとすごいのは、ドジャースがMLBのトップ22に6人も入っていることだ!! つまり全体の27%。こんなこと、今まであったのか?」とあまりの層の厚さに圧倒される声も漏れた。オフにタッカーとディアスを補強し、さらに層が厚くなった最強軍団は3連覇へ向けて視界良好だ。

(Full-Count編集部)

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