大谷翔平、NY夕食会でジャッジ&スキーンズと“神対応” 米識者「心を開くようになった」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷がBBWAA夕食会に2年ぶりの出席

 昨季、3年連続4度目の最優秀選手(MVP)に輝いたドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する「夕食会」に出席した。会場ではアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)と談笑する場面も見られた。

 開始時間にジャッジの姿はなく、遅れてニューヨークのホテルに到着。大谷は黒のスーツを着た正装スタイルで登場し、ジャッジ、スキーンズらとともに、子どもたちに笑顔でサインのサービスを行う場面もあった。初の参加となった真美子夫人は肩出し黒ドレスで会場に姿を現した。

 米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は夕食会の様子をライブ配信。スコット・ブラウン氏は「ショウヘイ・オオタニが映っていますね。笑顔を見せて楽しんでいますね。彼は自分の人柄をより表に出すようになりましたね。もっと心を開くようになったと感じます」と、大谷に感じた変化に目を細めた。

 米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏は「選手たちは彼のことが大好きです。彼は結構面白い人です。(選手たちは)彼と楽しんでいますよ。彼はクラブハウスの(中心となる)1人です」と、大谷の人柄を称賛。「彼は自分のルーティンがありますが、自分の世界に入り込むことはありません。間違いなく彼はチームに馴染んでいます。ドジャースに加入して2年が経ちますが、自然(に馴染みましたね)。(大谷は)とても人気ですよ」と、ドジャースに好影響を与えていると語った。

 大谷が夕食会に出席するのは、MVPを受賞したエンゼルス時代の2024年オフ以来2年ぶり。初参加は新人王を受賞したオフの2019年で、昨年はロサンゼルス市内で大規模な山火事が起きたことに配慮して欠席。ビデオメッセージのみの出演となった。

 2019年はスピーチ用のカンペを使って挨拶したが、2024年は日本語を使わず英語のみでスピーチ。堂々とした振る舞いは話題となっただけに、3度目の出席となる今回も注目が集まっている。

【実際の様子】大谷翔平が笑顔… スキーンズ&マーフィー監督らと談笑

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