高橋光成、年俸2.5億円で契約更改「優勝したい」 メジャー再挑戦「諦めてない」

残留となった高橋光
西武から今オフ、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指したものの交渉が不調に終わり残留を決断した高橋光成投手が28日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万円増の2億5000万円(推定)で更改した。終了後には取材対応し「ライオンズで優勝したい気持ちが強い。フルマックスで投げたい」と話した。
来月3日に29歳となる高橋光は、2014年ドラフト1位で群馬・前橋育英高から西武入り。2021年から3年連続3開幕投手を務め、3年連続2桁勝利で期待に応えるなどチームの主軸投手として活躍。しかし、2024年にはまさかの0勝11敗に終わり、昨季も復調はしたものの8勝9敗(防御率3.04)と負け越していた。
契約を更改した高橋光は「細かいことは言えませんが、(年俸は)上がりました」とコメント。昨年は2億1000万円(推定)でプレーした。
今オフは、チームメートで同年度にポスティングを申請し、アストロズと3年契約を結んだ今井達也投手と明暗を分ける形になり、西武との契約年数、オプトアウト(契約破棄)して海外FAになれる条項が含まれるかどうかなどが注目されていた。昨季国内FA資格を取得しており、順当に活躍すれば今季終了後に海外FA資格を取得できる見込みだ。
メジャー再挑戦については「諦めていない。野球人生が終わったわけではない。しっかりキャリアハイの成績を残して、また考えたい」と話した。
(Full-Count編集部)