大谷翔平のために「通訳が職を失う?」 韓国メディアが驚愕、自国の2人と比較した能力

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

夕食会の英語スピーチに韓国メディアが反応

 ドジャースの大谷翔平投手が披露した完璧な英語が、日米以外でも大きな衝撃を与えている。大谷は24日(日本時間25日)にニューヨークで行われた全米野球記者協会(BBWAA)主催の夕食会に出席。3年連続4度目のMVP受賞を祝う壇上で、カンペなしの堂々たる英語スピーチを披露した。その姿に、韓国のメディアも「一体何ができないんだ?」と驚きを隠せない様子だ。

 大谷は壇上で、球団関係者やファン、そして真美子夫人と愛犬デコピンへ向けて、すべて英語で感謝のメッセージを届けた。この様子を韓国メディア「OSEN」は「大谷の通訳、職を失うかも!」との見出しで報じられた。野球の実力のみならず、言語の壁さえも超速で突破していく怪物ぶりに注目している。

 同メディアは、授賞式を中継した米メディア「ファウル・テリトリー」に寄せられた称賛の声を引用。「英語力が以前より格段に向上した」「発音、特に子音の響きが改善されている」と、その緻密な努力を高く評価した。さらに通訳を務めるウィル・アイアトン氏について「近いうちに別の仕事を探さなきゃいけないかもしれない」とジョークを交えて報じた。

 さらに同メディアは「ほとんどのアジア人選手は英語が話せても通訳を介してきた」と解説。かつてメジャーで活躍した朴賛浩(パク・チャンホ)氏や秋信守(チュ・シンス)氏の2人だけが「通訳なしで流暢な英語でインタビューに応じた」とも付け加えた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY