“たった7位”の山本由伸「What?」「!?!?!」 米ファン困惑「過小評価もはなはだしい」

「MLBネットワーク」による先発投手ランキングが発表
まさかの順位が波紋を呼んでいる。米専門テレビ局「MLBネットワーク」が28日(日本時間29日)、今シーズンの先発投手ランキングトップ10を発表。ドジャースの山本由伸投手は7位に選出された。一方で米ファンからは「順位は低すぎる」「最低でも5位には入れないとおかしい」など、不満の声が寄せられている。
山本はメジャー2年目の2025年シーズン、大きく飛躍を遂げた。開幕投手を務め、チームの先発投手では唯一離脱することなくシーズンを完走。レギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99をマークした。4月と9月に月間最優秀投手を受賞し、サイ・ヤング賞投票では3位に入った。
さらにポストシーズンでは6試合に登板し、5勝1敗、防御率1.45、2完投とフル稼働。ワールドシリーズでは第2戦で9回1失点完投、第3戦は延長18回にブルペンで準備、第6戦で6回1失点、“中0日”で第7戦の9回から登板し、延長11回まで投げ抜いた。史上13人目の3勝を挙げてシリーズMVPに輝き、ドジャースの救世主となった。
果たして今回のランキングでは堂々の7位に選出された。8位にはア・リーグのサイ・ヤング賞投票で3位だったハンター・ブラウン(アストロズ)、9位にマックス・フリード(ヤンキース)、10位が剛腕のハンター・グリーン(レッズ)だったことを踏まえれば、山本も球界を代表するエースとして評価されたとも言える。
しかし、あまりに昨季の大舞台での活躍が鮮烈だったこともあってか、ランキングには批判の声が多く、「ヤマモトよりいい投手を6人挙げるなんて無理だろ」「ヤマよりすごい投手が6人もいるわけない」「あまりに失礼だ」「7!?!?」「過小評価もはなはだしい」などとの意見が“多数派”だった。ちなみに1位には、タイガースのタリク・スクーバル、2位はパイレーツのポール・スキーンズが選ばれている。
(Full-Count編集部)