タッカー加入→26歳が失った“居場所” ド軍在籍もわずか…オフだけで4球団をたらい回し

  • MLB
  • 2026.01.29
ヤンキースからDFAとなったマイケル・シアニ(写真はカージナルス時代)【写真:アフロ】
ヤンキースからDFAとなったマイケル・シアニ(写真はカージナルス時代)【写真:アフロ】

シアニは好守が売りの26歳…タッカード軍合意後にDFA

 またも“移籍”が決まった。ヤンキースは28日(日本時間29日)、マイケル・シアニ外野手を40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)とした。代わりに、ロッキーズからトレードで獲得した右腕エンジェル・チビリがロースター入り。一時はドジャースにも在籍した26歳はこのオフ、3度目のDFAの憂き目にあっている。

 26歳のシアニは2022年にレッズでメジャーデビューし、2023年途中にカージナルスに移籍した。2024年は124試合に出場して打率.228。昨季は19試合出場で打率.235だった。打撃成績はいまひとつながらも、通算160試合で21盗塁(失敗9)の俊足が自慢。2024年にはセンターでのDRS(守備防御点)が+8の好成績を残している。

 しかし、2025年オフは激動の日々を過ごしている。昨年11月6日(同7日)にウェーバーでブレーブスに移籍すると、12月10日(同11日)にDFAとなった。その2日後にドジャースに移ったが、ドジャースが年明け1月21日(同22日)にカイル・タッカー外野手の契約を発表したことに伴い、2度目のDFAとなった。

 そして2日後の23日(同24日)は東の名門ヤンキースがクレーム。しかし、たった5日で3度目のDFAとなっている。まだマイナーオプションも残っており、ロースターの都合がつけやすい選手でもあるシアニ。果たして、次こそは安住の地を見つけられるだろうか。

(Full-Count編集部)

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