新助っ人“爆発”がV奪還の鍵 オリの新戦力を徹底分析…ドラフト上位4選手に託された将来

オリックスの新戦力を徹底分析
オリックスは岸田護監督が就任2年目を迎え、3年ぶりのリーグ優勝を目指す。今回は2026シーズンから新しく加入した選手をまとめた。
昨季チーム打率がリーグ2位だったオリックス打線に、新戦力としてボブ・シーモア内野手が加入した。シーモアは昨季、レイズで26試合に出場。1本塁打を記録するも打率.205、OPS.535の成績だった。しかし、マイナーでは105試合で30本塁打、打率.263、OPS.880の成績を記録していた。パ・リーグの野球にも適応し、長打力を発揮したいところだ。
ショーン・ジェリー投手は身長213センチの大型右腕として話題となっている。昨季はメジャーで12試合に登板して防御率7.80。マイナーでは全てリリーフで38試合に登板し、防御率3.06、奪三振率9.31の成績を残している。
現役ドラフトでは西武から平沼翔太外野手を獲得。平沼はこれでパ・リーグ3球団目となる。ドラフト会議では延岡学園高の藤川敦也投手を1位で指名。2位には大阪桐蔭の森陽樹投手、3位には高崎健康福祉大学高崎高の佐藤龍月投手を指名し、4位では札幌日大高の窪田洋祐外野手を獲得するなど、上位4選手を高卒選手で占める“将来性”豊かなドラフトとなった。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)