大谷翔平、163億円収入の“使い道” デコピンと一緒に…善行に感銘「さすがだ」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

「デコピンのとくべつないちにち」は2月20日に販売

 変わらぬ“姿勢”に感銘を受けた。ポプラ社は30日、2月20日に発売されるドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピンの活躍を描いた絵本「デコピンのとくべつないちにち」の一部内容を公開した。かわいらしいイラストと同時に、「なかなかできることじゃない」「さすがだ」と、大谷の振る舞いが称賛を受けている。

 本書は大谷がマイケル・ブランク氏と共同で書き下ろした初の物語。絵はファニー・リム氏が担当し、デコピンの多彩な表情を楽しめる。開幕戦の始球式を舞台に、家に忘れてきてしまった「ラッキーボール」を球場まで届けようと奮闘するデコピンが主人公だ。

 野球選手による絵本販売という異例の事態。大谷は同社ホームページで「デコピンは数多くの大切な時間を、僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができて嬉しいです。この絵本が子供たちに喜びを与えることを願っています。また、動物愛護団体への支援により、より多くの犬が愛する家庭を見つけることを望んでいます」とコメントしている。

 発売自体は以前から決まっていたが、今回改めて話題になったのが、大谷とデコピンが絵本の収益をすべて慈善団体に寄付することだった。

 大谷は過去にも様々な慈善活動を行ってきた。2023年11月には日本国内にある約2万校の全小学校にジュニア用グラブ約6万個を寄付した。2024年1月には、1日に発生した能登半島地震による被災地への支援を発表。ドジャースは100万ドル(約1億4500万円)の寄付を行い、大谷も個人で寄付した。昨年1月にはロサンゼルスで山火事が発生したことを受けて50万ドル(約7800万円)の寄付を発表。また、11月には家族財団も設立している。

 米メディア「スポルティコ」によると、大谷の2025年収入は1億250万ドル(約163億円)で全アスリート8位に位置づけられている。フィールド内での活躍にとどまらぬスターの献身性に「寄付というのが素晴らしい」「そこまでしちゃうの?」「なかなか出来る事じゃない」「全額寄付 優しすぎる」「人間性が違うわ」とファンも感動を寄せている。

(Full-Count編集部)

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