プエルトリコ、WBC辞退を検討 主力の相次ぐ保険問題…会長不満「我々の時間を無駄にするな」

主力が保険問題で出場できず
プエルトリコの野球連盟会長が第6回WBCについて出場辞退を検討していると、31日(日本時間2月1日)に公開された海外メディアのインタビューで明かした。
プエルトリコ代表は今大会、主力選手が保険の問題で出場できないケースが相次いだ。主将を務める予定だったフランシスコ・リンドーア内野手(メッツ)、カルロス・コレア内野手(アストロズ)らが辞退した。
ジェイ・フォンセカ氏のインタビューに応じた同国のホセ・キレス会長は、保険問題により相次いで主力選手の出場が困難となっていることに不満を表し、大会の不参加も検討していると明かした。
キレス会長は「我々のスター選手たちが出場許可を得られないのに、プエルトリコがWBCに参加するのは不公平だからだ」とバッサリ。「もし米国が金メダルが欲しいのであれば、日本と3戦先勝のシリーズを戦えばいい。我々の時間を無駄にするな」と厳しい口調だった。
(Full-Count編集部)