佐々木朗希に「殿堂入りしてほしい」 ロハスが語る素顔…“愛されキャラ”の魅力

引退を決めたロハスが語った歓迎とチーム愛
ドジャースの佐々木朗希投手に背番号「11」を託したミゲル・ロハス内野手が、その決断に込めた思いを明かした。今季限りでの引退を表明しているロハスは、佐々木への期待を語り、チームとして迎え入れる姿勢を示した。
ドジャース専門メディア「The Dodgers Bleed Los Podcast Network」の公式X(旧ツイッター)は1月30日(日本時間31日)、地元ラジオ局「AM 570 LA Sports」の番組「Petros and Money Show」で行われた公開収録の様子を伝えた。番組内では司会のマット・スミス氏が「背番号11、そして背番号72でもワールドシリーズを制覇しましたね。ロウキに11を譲りました。その決断についてお聞かせください」と問いかけた。
この質問に対し、ロハスはルーキー時代に背負った背番号72の思い出に触れながら、「(背番号11を譲ることで)私たちのチームに貢献してくれる選手を歓迎する機会を得た。将来だけでなく、去年も大活躍することを私は確信していた」と語り、佐々木の活躍を確信していたことを明かした。
さらに同メディアによると、「ロウキ・ササキはチームで最も愛される選手の1人になった。守護神として最も重要とも言える場面で活躍をしたからね。しかも、今まで全く務めたことのない役割だ」と述べ、チーム内で果たした役割の重要性にも言及。「自分が褒められたい訳じゃないけど、だから私たちは皆を助け合うんだ」と続けた。
ロハスは背番号11への特別な思いについても語り、「彼らに気持ちよくプレーしてもらって、(ドジャース)ファミリーの一員だと思って欲しいんだ。彼が背番号11を背負って、ワールドシリーズを制覇したのは嬉しかった。その背番号で殿堂入りしてほしい。その時に、自分を覚えてくれたらいいね!」と話すと、会場から拍手が起こった。
(Full-Count編集部)