大谷翔平の出番来るも…発生した異常事態 懇願するしかなかった女性レポーター

2026年最初の取材対応…報道陣が密集
もはやお馴染みの光景となった。ドジャースのファン感謝イベント「ドジャーフェスト」が31日(日本時間2月1日)にドジャースタジアムで開催された。選手は毎年イベントの最中に報道陣に対応するが、大谷翔平投手が現れるとメディアが密集し、「下がって!(Step Back!)」と声が飛ぶ中スタートした。
ドジャースの各選手が午前10時から順番に取材に対応。中でも球界のトップスターである大谷が現れると約50人もの報道陣が押し寄せた。大谷の質問は海外メディア、日本メディアの順に行われるため、まずは海外メディアが大谷の周りに集結した。
この日の取材は左翼のブルペン内で行われた。場内には音楽もかかっており、レコーダーを近づけないと声を拾うのが困難。報道陣がぎゅうぎゅうの状態で、大谷の立つスペースが狭くなっていく。選手の横で最初の質問を行う「スポーツネットLA」のキルステン・ワトソンさんは、「OK。みなさん、お願いですから少し下がってください。押さないようにお願いしますね」と注意喚起。周りからは「Step Back! Step Back!」と声が飛んだ。
米記者の1人は「クレイジーだね」とポツリ。今年も、大谷狂騒曲が始まった。
(上野明洸 / Akihiro Ueno)