大谷翔平ほどの存在は「米国に1人も…」 元MLB選手も実感…来日で驚いた“忘れぬ光景”

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

他競技スターと比較し際立つ国際的な存在感

 ドジャースの大谷翔平投手が、北米スポーツ界でも群を抜く影響力を持つ存在として語られている。元メジャーリーガーが出演した米ポッドキャスト番組で、他競技のスター選手と比較しながら、その突出した存在感と国際的影響力を強調した。

 米ポッドキャスト番組「クリス・ローズ・スポーツ」は「大谷翔平は北米スポーツ界で最も重要な選手なのか」とのテーマで2日(日本時間3日)に議論を展開。司会のクリス・ローズ氏と、ツインズなどでメジャー通算106本塁打を記録した元メジャーリーガーのトレバー・プルーフ氏が意見を交わした。

 番組内でローズ氏が「彼は北米の(プロ)スポーツにおいて、どのリーグにとっても最も重要な選手でしょうか?」と問いかけると、プルーフ氏は「メジャーリーグにとって、という意味ならイエスだと思う。彼は野球に本当に多くのものをもたらしてきた。もちろん、日本市場を引き込んでいる」と回答。他競技のファン層にも影響を与える存在だと説明した。

 さらに同氏は、他競技のスター選手を例に挙げ、「各プロスポーツにそういう選手は何人かいるけど、ショウヘイはその中でも頭一つ抜けている。国際的な影響力があるからだ。彼はまったく別次元の存在だよ。野球界に彼がいるのは幸運だと思う。疑いようがない」と語り、大谷の影響力を断言した。

 これを受け、ローズ氏も日本での露出の多さに言及。「日本では3フィート(約92センチ)も歩かないうちに、ショウヘイ(の広告)が嫌でも目に飛び込んでくるだろう?」と語ると、日本を訪れた経験のあるプルーフ氏も「今のアメリカに、あれほどの注目を受けている人は1人もいない」と応じ、日米両国での知名度の差を実感として語っていた。

(Full-Count編集部)

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