大谷翔平が弾丸70m遠投を披露 右足のみ裸足の“珍トレ”も…WBCへ超速仕上げ

アリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレ
ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。報道陣、ファンに公開された中、約70メートルの距離をとっての遠投も。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ仕上がりの早さを見せた。
あっという間に距離が伸ばした。大谷はTシャツ、ハーフパンツ姿でキャッチボール。投手復帰へリハビリを支えてきたヘッドトレーナーのトーマス・アルバート氏らが見守る中、低く勢いのあるボールを投げ込んだ。
自主トレでは昨季からの変化もあった。壁当てでは左足はスパイクを履き、軸足となる右足のシューズを脱いで投球。体重移動の確認だろうか。“裸足”で壁当てを繰り返した。
大谷は2日(同3日)にキャンプ施設に入った。3月にWBCを控える今季は、“移籍後最速”のキャンプインとなった。前日まで公開された時間内に姿を見せなかったが、この日初めて報道陣、ファンの前で自主トレ公開。ファンが連れてきた大型犬のジュニアちゃんも見守った。
1月31日(同1日)のファン感謝イベント「ドジャーフェスト」で、大谷は「今のところ健康な状態できているので順調です。ただ、WBCがあるので少し調整が早くなるのかなと思います」と話していた。WBCでの登板について「最後の最後まで調整次第というか、体の状態を見てからになるんじゃないかなと思う」と発言。ロバーツ監督はWBCの打者専念と明かしたが、二刀流の可能性を排除しなかった。
大谷、山本由伸投手らWBC参加予定メンバーの集合日は10日(同11日)となっている。球団広報によると、山本のキャンプ地入りは未定。佐々木朗希投手は近日中にキャンプ地に入る予定だという。
(Full-Count編集部)