格安すぎた大谷翔平…古巣番記者が皮肉「信じられないこと」 忘れぬ“たった”47億円

「普段あまりない」…ブラム記者が皮肉混じりにエ軍を評価

 改めて“格安”ぶりが話題になっている。米メディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番を務めるサム・ブラム記者が5日(日本時間6日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。タイガースのタリク・スクーバル投手が年俸調停権を持つ選手として史上最高額で合意したことを受け、ドジャースの大谷翔平投手がエンゼルス時代に結んだ契約について言及した。「信じられないことだし、十分に語られていない」と指摘している。

 ブラム記者は、スクーバルが年俸3200万ドル(約50億2000万円)で合意したとの報道を引用。「私がエンゼルスフロントを評価することは普段あまりない」と前置きした上で、「でも年俸調停権最終年の2023年にショウヘイ・オオタニと3000万ドル(約47億1100万円)で合意したことは信じられないことだし、十分に語られていないことだ」と投稿した。

 昨季サイ・ヤング賞を受賞したスクーバルは5日(同6日)、年俸調停権を持つ選手としては史上最高額となる3200万ドルで合意した。これまでの最高額はフアン・ソト外野手(現メッツ)が2024年にヤンキースと結んだ3100万ドル(約48億6800万円)で、2023年の大谷は3000万ドル(約47億1100万円)だった。

 投手として圧倒的な成績を残したスクーバルが史上最高額を更新したことで、二刀流として歴史的な活躍を見せていた大谷の契約額が、相対的に“お得”に見える現象が起きている。球団に対して厳しい論調で知られる同記者は、スクーバルの大型契約を目の当たりにし、改めて大谷の契約が“格安”であったことを強調。それをまとめた当時のフロントの手腕を皮肉まじりに評価した。

 この投稿にはファンも反応。「年俸調停最終年でオオタニは3000万ドル、スクーバルは3200万ドル。ヤバすぎる」「ソトやオオタニがスクーバルより少ないなんてありえない」と驚きの声が上がった。また、「チーム思いの契約を受け入れたショウヘイを評価しないといけない」「オオタニはお金のことをまったく気にしない人だ。彼はただ野球をプレーしたいんだ」と、大谷の姿勢を称賛するコメントも寄せられている。

(Full-Count編集部)

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