米代表の緊急事態、“辞退”のトラウトに待望論 主力骨折…実力者多数も、白羽の矢?

  • MLB
  • 2026.02.12
第5回WBC米国代表の主将を務めたマイク・トラウト【写真:ロイター】
第5回WBC米国代表の主将を務めたマイク・トラウト【写真:ロイター】

キャロルが骨折で戦線離脱…トラウト待望論が浮上

 ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手が右手有鉤骨骨折のため、戦線離脱することになった。MLB公式サイトが11日(日本時間12日)に伝えた。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では米国代表として出場する予定だったが、同サイトは「不可能」と報道。SNSでは代替候補を巡って議論が巻き起こっている。

 キャロルは2023年にナ・リーグ新人王を受賞し、チームをワールドシリーズ進出へ導いた。昨季は2年連続でオールスター戦に選出され、143試合出場で打率.259、31本塁打、84打点。メジャートップの17本の三塁打を放ち、32盗塁、OPS.883をマークした。昨年11月にWBC米国代表としての参加を表明していた。

 MLBネットワークのジョン・モロシ記者によると、外野手の代替候補はスティーブン・クワン(ガーディアンズ)、タイラー・ソダーストロム(アスレチックス)、ライリー・グリーン(タイガース)、ロマン・アンソニー(レッドソックス)、ジェームズ・ウッド(ナショナルズ)、ワイアット・ラングフォード(レンジャーズ)、カイル・ストワーズ(マーリンズ)らが上がっているという。

 そんな中、ファンからは前回大会の主将を務めたマイク・トラウト(エンゼルス)を推す声もあった。トラウトは保険の問題で早い段階で出場が叶わなかったというが、「トラウトを選ばないなんて」「トラウトを入れろ」といったコメントが寄せられた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY