ド軍が駆け込み補強連発 キケと7億円再契約、マンシーと1年延長…球春前日に戦力整備

マンシーと2027年まで契約、キケ・ヘルナンデスと7億円で再契約
ドジャースは12日(日本時間13日)、駆け込み補強を敢行した。マックス・マンシー内野手と1年総額1000万ドル(約15億2000万円)の契約延長で合意。FAとなっていたエンリケ・ヘルナンデス内野手とも1年450万ドル(約6億9000万円)で再契約した。
通算214本塁打を誇る35歳のマンシーは昨季終了後、年俸1000万ドルの球団オプションを行使されていた。今回の契約延長で、2027年まで2年総額2000万ドル(約30億5400万円)の契約に。2028年も1000万ドルの球団オプションが付き、最大3年3000万ドル(約45億8000万円)の契約となる。
34歳のキケ・ヘルナンデスは自身のインスタグラムで「他に何を期待してるんだ? 3連覇はいい響きだ!」と再契約することを発表した。ポストシーズンで抜群の勝負強さを発揮し、3度のワールドシリーズ制覇に貢献したチーム屈指の人気者。昨オフに手術した左肘は開幕に間に合わないと見られているが、ユーティリティプレーヤーとして決して手放せない戦力だ。
6日(同7日)にメジャー出場前提の40人枠を外したアンソニー・バンダ投手は、ツインズへのトレード移籍が決まった。昨季はチーム最多71試合登板で5勝1敗、防御率3.18を記録。球団初のワールドシリーズ連覇に貢献した功労者を失ったが、今後の補強資金となるインターナショナル・ボーナスプールを受け取った。
このオフは通算253セーブの守護神エドウィン・ディアス、FAの目玉だったカイル・タッカー外野手を相次いで獲得した。バッテリー組のキャンプインを翌日に控え、きめ細かい補強を連発させた。
(Full-Count編集部)