ジャッジを抑え選出も…大谷翔平の1位に唱えた異論 米データ会社の根拠「一度もない」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

FOXスポーツ選出の1位は大谷も…「OPS+」引き合いに反論

 米スポーツ局「FOXスポーツ」が12日(日本時間13日)、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する選手の打者格付けを発表した。ドジャースの大谷翔平投手が1位に選出されたが、この結果に米データ会社が“異議”を唱えている。

 同局は公式X(旧ツイッター)でトップ10のリストを公開。昨季、ワールドシリーズ連覇に貢献した大谷がトップに君臨し、2位にはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手、3位にはロイヤルズのボビー・ウィットJr.内野手が選ばれた。

 この投稿に反応したのが、米データ会社「コーディファイ・ベースボール」だった。同社の公式Xは「アーロン・ジャッジは過去5年間でOPS+が196です。ショウヘイ・オオタニはMLBのどのシーズンでもOPS+が196になったことは一度もありません」と返信。平均を100とする傑出度を示す指標「OPS+」を引き合いに出し、ジャッジの打撃成績の凄まじさを強調した。

 大谷は昨季、自己最多の55本塁打を放つなど圧倒的な成績を残したが、純粋な打撃指標ではジャッジが上回るケースも多い。世界一の選手を決める格付けを巡り、現地でも議論が交わされているようだ。

【実際の投稿】大谷翔平が1位も…米データ会社が異論を唱えた「WBC・打者格付け」

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