大谷翔平は「CY賞とっても」 ド軍正捕手がマスク越しに見た“世界線”「天井がない」

ドジャース・大谷翔平(左)とウィル・スミス【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平(左)とウィル・スミス【写真:荒川祐史】

スミス「最高の打者、最高の打者になることを目指している」

 ドジャースのウィル・スミス捕手は14日(日本時間15日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手への期待を語った。

「彼には天井がない。今年はサイ・ヤング賞をとってもおかしくない。そのために準備してくるし、チームを勝たせてくれる存在だ。クラブハウスに絶対いてほしい選手だ」

 キャンプ初日となった13日(同14日)にブルペン入りして27球。スミスはスライダー、スプリットなど全球種を受けた。

「特に驚きはないかな。前から投球を見てるしね。ただ、長いリハビリ明けで完璧な状態に持っていくのは誰もが難しい。だから今年はさらに良くなると思っているよ。最高の打者であり、最高の投手になることを目指しているし、それが本当にできる選手だからね。今年は大きなシーズンになると思うよ」

 スミスは米国代表として3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む。「いい感じだ。今年もだいたいいつも通りのスケジュールでやっている。このクラブハウスにも他球団にも仲間がたくさんいるからね。そういう話をするのも楽しいし、試合に向けて準備していきたい」と前を向いていた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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