巨人・石川が危険球退場 広島・久保の頭部に144キロ直撃→担架で搬送、場内騒然

1-1の7回無死一、二塁の場面で144キロの直球がすっぽ抜けた
巨人-広島の練習試合が15日に行われ、石川達也投手が久保修外野手の頭部に危険球をぶつけて退場処分になった。久保はその場で倒れ込んで動けず、場内は騒然とした。
1-1で迎えた7回だった。6回から続投した石川は連打で無死一、二塁のピンチを招くと、打席にはこの日「9番・左翼」で先発した久保。カウント2-2からの6球目、144キロの直球がすっぽ抜け、久保の頭部に直撃した。
ヘルメットが吹き飛び、久保はその場で倒れ込んで動けず。石川も心配そうな表情を見せて駆け寄り、阿部慎之助監督は広島ベンチに向かって手を合わせて謝罪した。その後、担架がフィールドに運ばれ、そのまま久保は搬送された。
石川は危険球退場で退き、代わって松浦慶斗投手がマウンドに上がった。無死満塁から試合は再開され、西川篤夢内野手の適時打などで広島が勝ち越しに成功した。
(Full-Count編集部)