トラウトに向けられる“冷淡な目”「また怪我」「なんで今さら」 消えた最強打者の栄光

  • MLB
  • 2026.02.18
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:ロイター】
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:ロイター】

昨年のDefはキャリア最低の-14

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、今季は再びセンターを守る意向を示した。全盛期は球界でも有数の守備範囲を誇ったが、故障などもあって近年は右翼や指名打者での出場も多かった。しかし、ファンからは意外な形で批判を浴びている。

 トラウトは16日(日本時間17日)に報道陣の取材に応じ、保険の問題で出場できなかったワールド・ベースボール・クラシックなどへの思いを語った。その中で、今季は中堅に戻るプランを明かした。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者らがX(旧ツイッター)で報じると、ファンからは批判も寄せられた。

「守備よりもまずは健康を最優先にするべきだろ」「なんで今さらセンターで出させるんだよ」「自分の全盛期がもう過去のものだって受け入れないといけない」「どうせ31試合くらい中堅で出たら、また怪我するね」「エンゼルスはマジで笑えない球団」など、近年の故障歴を踏まえた声が並んだ。

 トラウトは2021年以降、100試合以上に出場したのは2022年(119試合)と2025年(130試合)だけ。何らかの故障で毎年のようり離脱している。さらに守備面では、は2021年が0、2022年が-1、2023年が1.7、2024年が-2.2、そして2025年は-14と過去最低を記録するなど陰りも見られている。果たして“本職”に移り、かつての輝きを見せられるだろうか。

(Full-Count編集部)

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