DeNA新助っ人に滲む日本野球への“順応” 指揮官が評価した姿勢「これから楽しみ」

練習試合で初登板したDeNAのショーン・レイノルズ【写真:町田利衣】
練習試合で初登板したDeNAのショーン・レイノルズ【写真:町田利衣】

203センチのレイノルズが実戦初登板で1回1安打無失点

 DeNAのショーン・レイノルズ投手が18日、沖縄・宜野湾で行われたヤクルトとの練習試合の6回から実戦初登板。1回17球を投げ1安打無失点、1四球1奪三振だった。

 いきなり先頭のモンテルを遊失で出塁させ、岩田の右前打で一、三塁のピンチを背負ったが、そこから乱れなかった。最後は赤羽を133キロの外角スライダーで見逃し三振。最速は155キロをマークした。

 相川監督は「すごくいい印象」と笑顔。実戦初登板だったため評価はこれからとしつつも、「投球の日本ならではの間合いというか、ちょっと浅いクイックであったり、長持ちしてみたり、通常で投げてみたりということはすでにやっていたので。そこは日本の野球に対応しようという姿は見せてくれたのかなと思います」と話した。

 強い球を投げても、走者を背負って崩れる外国人選手は少なくない。その点では身長203センチの大型助っ人がこの日クイックや牽制で魅せたのはプラス材料だろう。指揮官も「これから楽しみです」と頬を緩めた。

(町田利衣 / Rie Machida)

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