“ドヤ顔の仁王立ち”に侍ジャパン唖然…列島が言葉失った「超絶キャッチ」|WBCプレイバック

ランディ・アロサレーナ【写真:アフロ】
ランディ・アロサレーナ【写真:アフロ】

準決勝・侍ジャパンvs.メキシコ…列島が言葉を失った瞬間

 3月5日に開幕する「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」。野球日本代表「侍ジャパン」の連覇はもちろん、世界のスターたちのスーパープレーや、代表チームの誇りをかけた戦いにも注目が集まります。

 3年前の前回大会でも、いまだ記憶に新しい名シーンや珍場面が生まれました。Full-Countでは、今大会の“熱狂”の準備として、2023年の忘れられない場面をプレイバックします。

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 日本列島が、言葉を失った瞬間だった。2023年3月20日(日本時間21日)、準決勝・メキシコ戦(ローンデポ・パーク)。5回無死走者なしから、野球日本代表「侍ジャパン」の岡本和真内野手が放った大きな打球は、左翼方向へ飛んだ。

 本塁打か――。日本の野球ファンの期待と願いを乗せた白球は、左翼フェンスのわずか手前で“強奪”された。メキシコ代表のランディ・アロサレーナ外野手が起死回生のジャンピングキャッチ。場内大歓声の中、ドヤ顔で仁王立ちを決めたシーンは、いまだに脳裏にこびりついている。

 侍ジャパンに嫌なムードが漂ったが、7回2死一、二塁の場面で、吉田正尚外野手が右翼ポール際へ起死回生の同点3ラン。直後に勝ち越しを許したが、8回に山川穂高内野手の犠飛で1点を返し、迎えた9回無死一、二塁から村上宗隆内野手が左中間を破る劇的なサヨナラ打を放った。

 アロサレーナは今大会もメキシコ代表でメンバー入り。再び世界を沸かせるプレーで注目を集めるかもしれない。

(Full-Count編集部)

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