チェコ代表、1次R突破へ「準備してきた」 “大谷の天敵”も健在…主砲は早くも日本食に舌鼓

チェコ代表が来日…宮崎で合宿、強化試合を実施
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するチェコ共和国代表の選手が20日、合宿や強化試合を行う宮崎に入り、空港ではセレモニーが実施された。2大会連続出場となった今回は、初の1次ラウンド突破を目指す。
パベル・ハジム監督は「宮崎の皆様、温かい歓迎をしていただきありがとうございます」と笑顔。主軸を担うことが予想されるマルティン・ムジーク内野手は、空港でスタッフらと早速ラーメンを食し、笑顔を見せた。セレモニーでは「WBCに向けて一生懸命準備してきた。チーム一丸となって頑張りたい」と話した。
チェコ代表は前回大会で大谷翔平投手から緩急を駆使して三振を奪ったオンジェイ・サトリア投手や、昨年巨人でプレーしたマレク・フルプ外野手らがチームを引っ張る。
初の1次ラウンド突破を目指し、宮崎の三股町で合宿を行う。ロッテ、広島、巨人とは練習試合を行い、5日の韓国との初戦に備える。
(上野明洸 / Akihiro Ueno)