大谷翔平らが着用も批判殺到…ド軍ユニが“修正”へ 地元紙が指摘した欠陥「一番重要なのは」

CAポストが2026年シーズン向けた変更を報道
ドジャース・大谷翔平投手らが着用し、選手やファンから批判が殺到していたユニホームがついに“修正”されるようだ。地元紙「カリフォルニア・ポスト」は、2026年シーズンに向けてナイキ社がドジャースのユニホームを変更したと報道。長年指摘されていたロゴの欠陥や生地の薄さなどが改善されたと伝えている。
同紙は「ナイキ、2026年MLBシーズンに向けてドジャースのユニホームを修正」との見出しで特集を掲載し、「ドジャースの象徴的なユニホームはここ数シーズンイケていなかった」と指摘した。ナイキ社が2024年にMLB全体に新モデルを導入した際、選手たちは生地の薄さやフィット感、さらに「ペナントレースよりもビーチバレー大会の方が合っているように感じる」とパンツの“透け感”に不満を漏らしていた。
ロサンゼルスのファンからは、生地の問題だけでなくロゴの欠陥についても厳しい声が上がっていた。胸元の「Dodgers」の2つ目の「d」がちょうどユニホームの前開き部分にあたり、文字が真っ二つに割れてしまっていたためだ。同紙も「まるで誰かが間違ったタイミングでロゴに鋏を入れてしまったかのように」と不自然さを表現していた。
しかし、2026年シーズンに向けてついにナイキ社がファンの声に耳を傾けた。同紙によると、ロゴのフォントが大きくなり、文字の間隔も調整されたという。そして「一番重要なのは、小文字のdがユニホームの前開き部分にかかっていないことだ」と強調。「o」と「d」の間に通常通りの開きができたことで、胸部分の象徴的なロゴに定番の流れが復活した。
懸念されていた生地についても「素材も、より厚く、耐久性があり、透け感が少ないものにアップグレードされた」と言及している。SNS上では昨季までのものと今年のものを比較する写真も拡散されており、不評を買っていたユニホームは新シーズンに向けて確かな改善が図られたようだ。
(Full-Count編集部)