大谷翔平、松井裕樹を気遣い「軽症なことを祈って」 WBC辞退の可能性「悔しいと思う」

「近日中」に来日を予定…3月からWBC出場
ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、実戦形式の「ライブBP」とフリー打撃を終えて報道陣の取材に対応した。故障離脱の可能性がある松井裕樹投手(パドレス)について思いを明かした。
大谷はこの日、まずは投手としてライブBPに登場。2イニングを想定して計7人と対戦した。1イニング目はマンシーを右飛、ベッツに右安打を許すも、フリーマンを見逃し三振、パヘスを三ゴロとした。2イニング目はフリーランドに中安打、ベッツを空振り三振、エスピナルを右直だった。14球で1安打1三振。計33球を投げて2安打2三振と上々だった。
その後はフリー打撃で快音を鳴らした。35スイングで5本の柵越え。推定飛距離130メートルの右越え特大アーチを飛ばすなど、順調な調整を見せている。3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、例年よりもハイペースで仕上げている印象だ。
来日については「近日中には行くんじゃないかなというか。まあみんな行く感じだと思うんで。由伸は最後まで、多分投げてから行くのがベストだと思うんですけど。打者しかやらないってことで、ある程度実戦の感覚が出て、オッケーだと、自分が思えば、すぐに行くのかなとは思います」と語った。
また、前日21日(同22日)には松井が左脚付け根の張りを訴えたとして、WBC出場辞退の可能性が報じられた。大谷は「連絡を取ったりとかまあ本人からも来ましたし。もちろん悔しいとは思いますけど。まずは軽症なことを祈ってますし。リハビリの早い段階で、シーズン早く戻ってこれるようにお祈りしてます」と慮った。
(Full-Count編集部)