ベネズエラ右腕、日本人に感謝「ありがとう」 決勝進出直前…明かした侍戦士との電話

試合後、取材に応じたベネズエラ代表のアンドレス・マチャド【写真:佐藤直子】
試合後、取材に応じたベネズエラ代表のアンドレス・マチャド【写真:佐藤直子】

大会5登板でいまだ無失点、8Kの好投

■ベネズエラ 4ー2 イタリア(日本時間17日・マイアミ)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝が16日(日本時間17日)に行われ、ベネズエラがイタリアに逆転勝ちを収め、初の決勝進出を決めた。8回を抑えたアンドレス・マチャド投手は試合後に報道陣の取材に応じ、オリックスや日本への感謝を届けた。

 劣勢だったベネズエラは7回に逆転に成功。2点リードの8回のマウンドに上がったのがマチャドだった。先頭を三ゴロに仕留めると、その後は2者連続三振で1イニングを無失点。抑えた瞬間は雄叫びを上げ、チームを鼓舞した。

 マチャドは準々決勝の日本戦でも登板。ピンチを招いたが今大会は無失点投球を続けている。チームをサポートしてくれるホセ・アルトゥーベ外野手(アストロズ)らに感謝を述べつつ宇「日本にも(私を応援してくれる)ファンが多い。『サポートをありがとう』と伝えたい。日本のファン全員に『ありがとう』と、伝えたい。また近いうちに会おう」と日本へのお礼を惜しまなかった。

 そして、オリックスでも仲のいい宮城大弥投手や曽谷龍平投手との交流も明かした。「ああ。彼らと少しだけ連絡を取り合ったよ。試合前と試合後に電話をかけたよ。『幸運を祈るよ。(WBC)最後の数試合ガンバレ』って。彼らと会話ができて、嬉しかったよ」と、声援を胸に投球しているようだ。

(Full-Count編集部)

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