国内最大級「センス・トラストトーナメント」開幕 ラミレス会長が激励「100%全力尽くして」

くら寿司スタジアム堺で開会式…今年は2025チームが参加
全国から2025チームが参加する国内最大級の学童野球大会「センス・トラストトーナメント 第20回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪」(NPO法人全国学童野球振興協会主催)の開会式が、23日、大阪・堺市のくら寿司スタジアム堺で開催された。
少子化や環境変化に伴う野球離れへの問題がある中、小学生男女に夢を持ってプレーし続けてほしいという星野仙一氏の思いをつなぐために実施されているこの大会は、今回が節目の20回目。開会式には、関西地区の33チームが参加し、外周イベントを含め約2000人が来場した。
式典では「寺方南フェニックス」の並木健誠主将(大阪)が、「礼儀を大切にし、相手を敬い、仲間を信じ、正々堂々とプレーします」と選手宣誓。式終了後にはキャッチボールクラシックが実施され、優勝した「二上スポーツ少年団」と準優勝の「新庄ハッピーボーイズ」(共に奈良)が12月の全国大会への進出を決めた。また、グラウンド内外では大会会長のアレックス・ラミレス氏(元DeNA監督)とのホームラン競争やスタンプラリーなども行われた。

ラミレス会長は「試合でフィールドに立っている間は100%全力を尽くし、100%全力で野球を楽しんでください。皆さんがプロ野球選手になって再会できることを楽しみにしています」と選手たちにメッセージを送った。大会は同日より全国各地で予選が始まり、秋の各地区クライマックスを経て、12月に神宮球場でファイナルトーナメントが予定されている。
(First-Pitch編集部)
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