「ヤクルトジュニア」が選考要項を発表 9年連続でOB監督が指揮…19日から1週間募集

昨年大会に出場したヤクルトジュニアナイン【写真:加治屋友輝】
昨年大会に出場したヤクルトジュニアナイン【写真:加治屋友輝】

監督はOBの度会博文氏…7.25に最終合格者を決定

 ヤクルトは1日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場など)に参加する「東京ヤクルトスワローズジュニア」のセレクション要項を発表した。選考は3段階で行われ、今月19日から募集を開始する。

 参加資格は、所属チームの代表者・監督に受験を許可された小学5、6年生の男女で、自宅から埼玉・戸田市の戸田球場へ通える範囲の選手。8月末から約4か月間、土日・祝日に行われる練習や練習試合に参加できることが条件となる。

 一次選考は動画による審査で、バッティングやピッチングなどの映像を、球団ホームページの申し込みフォームから提出する。応募期間は今月19日午前11時から25日午後11時59分までで、エントリー費は1100円(税込み)。合格発表は7月10日午後8時にホームページ上で行う。二次選考会は7月21日または22日、最終選考会は7月24日にいずれも戸田球場で行われ、翌25日に最終合格者16人へ通達される。

 監督は2018年から9年連続で球団OBの度会博文氏が務め、コーチは同じくOBの佐藤貴規氏が担う。度会監督の息子・度会隆輝外野手(DeNA)もヤクルトジュニアでプレーしており、他に淺間大基外野手、五十幡亮汰外野手(ともに日本ハム)、田中陽翔内野手(ヤクルト)、秋山正雲投手(ロッテ育成)らを輩出。第1回大会を制しているチームは、2020年大会以来4度目の頂点を目指す。

(First-Pitch編集部)

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