ホークスJr.“候補生”20人が決定 沖縄含めて7県から…U-12代表は2年連続の選出

昨年大会に出場したソフトバンクジュニアナイン【写真:加治屋友輝】
昨年大会に出場したソフトバンクジュニアナイン【写真:加治屋友輝】

嘉弥真新也監督率いるチームが年末の大会に向け始動

 ソフトバンクは、年末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「福岡ソフトバンクホークスジュニア」の候補生20人が決定し、8月22日に福岡市内で結団式が開催されたことを公式ホームページで発表している。

 候補生20人は福岡県内から最多の14人を選出。そのほか山口、佐賀、熊本、大分、宮崎、沖縄から1人ずつ選ばれている。5年生だった昨年に候補生となり、今年はU-12日本代表としてプレーした堤三蔵(宮崎・東海ライダース)は、2年連続での候補メンバー入りとなった。

 家族、関係者が参加した結団式では、ユニホームに身を包んだ選手たちが1人ずつ入場し、チームを率いる嘉弥真新也監督と握手を交わして新たなスタートを切った。その後、選手一人ひとりが自身の目標を書いた色紙を手に、大会に向けた決意を発表した。また、式典中には、自身もオリックスジュニアの出身である前田悠伍投手からのビデオメッセージが流されるサプライズもあり、2024年大会以来、3度目の頂点に挑む後輩たちへエールが送られた。

 嘉弥真監督は「選手一人ひとりとしっかり向き合い、野球の技術だけでなく、挨拶や礼儀、仲間を思いやる気持ちを大切にしながら指導していきたい。チーム一丸となって、勝つことにとことんこだわっていきます」と抱負を述べた。9月6日の本拠地・西武戦前に披露セレモニーが予定されており、本戦出場メンバー入り(16人)を懸けた切磋琢磨がスタートする。

(First-Pitch編集部)

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