広島ジュニアの“精鋭16人”が決定 過去最多465人から選抜…U-12代表の逸材も選出

2026年広島ジュニアメンバーの集合写真【写真:球団提供】
2026年広島ジュニアメンバーの集合写真【写真:球団提供】

球団OBの天谷宗一郎氏が6回目の監督を務める

 広島は28日、年末に開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「広島東洋カープジュニア」のメンバー16人が決定したと発表した。

 これまで広島県内のみで実施してきた1次選考会を、今年は初めて中国地区5県(広島、岡山、鳥取、島根、山口)の各球場に広げて実施し、過去最多となる465人の小学6年生が参加した。2次、最終の3段階選考を経て16人の精鋭を選出。広島県内のチームから8人、岡山が6人、鳥取が2人の内訳となっており、8月に行われた「第12回BFA U12アジア野球選手権」で日本代表として戦った雲岡湊(岡山・芥子山ベアーズ軟式野球スポーツ少年団)も選ばれている。

 球団OBの天谷宗一郎氏が3年連続6回目となる監督を務め、浅井樹氏、桑原樹氏がコーチとしてサポートする。カープジュニアは一昨年、昨年と3位の成績を収めており、今後は10月3日から土日・祝日を中心に練習を行い、悲願の初優勝を目指す。

 天谷監督は、「悩みに悩んで選んだ16名は、ともに汗を流した仲間やライバルの想いを胸に、グラウンドに立って戦ってくれると思います。個の力に頼るのではなく、全員が同じ方向を向いて、大きな力を発揮できるチームを作っていきます。初優勝を目指し、SHAKARIKIに挑む子ども達への応援を宜しくお願いいたします」とコメントしている。【一覧】広島県内のチームから8人、岡山が6人…「広島東洋カープジュニア」のメンバー16人

(First-Pitch編集部)

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