BCLジュニアが“精鋭19人”を発表 栃木から最多8人、「小学生の甲子園」出場選手も

昨年大会に出場したBCリーグジュニアナイン【写真:加治屋友輝】
昨年大会に出場したBCリーグジュニアナイン【写真:加治屋友輝】

約380人の応募から選出…5年生のサポートメンバーも

 ルートインBCリーグは9月29日、年末に開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026」(12月26日~29日、神宮球場・ジャイアンツタウンスタジアム)に出場する「ルートインBCリーグジュニア」のメンバー19人を決定したと公式ホームページで発表した。

 7月17日から8月5日まで公式サイトで参加者募集を行い、約380人が応募。書類選考と8月・9月の2度のセレクションを経て、本大会に出場する小学6年生16人と、サポートメンバーの5年生3人を合わせた19人が選抜された。

 リーグ加盟球団がある福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川、山梨、長野、千葉の9県に在住か、同県内の小学校に通う選手を対象としていたが、メンバーの内訳は栃木が最多8人、茨城、埼玉、神奈川が各3人、千葉、群馬が1人ずつとなった。今夏の「全日本学童大会マクドナルド・トーナメント」でベスト4入りした、神奈川・南瀬谷ライオンズの橋元涼も選ばれている。

 監督は3年連続で加藤幹典氏(元ヤクルト)が務め、コーチは星野真澄氏(元巨人)と高島輝一朗氏(元埼玉武蔵)が担当する。チームは2024年から同大会に出場しており、昨年は1勝2敗で予選敗退も優勝候補の東京ヤクルトジュニアを破った。加藤監督は「BCLが創設し、記念となる20周年。『野球を通じて、地域の方々に夢と感動を与える』。この理念のもと、各地域の子どもたちと共に学び、成長し、感動を与えられるような試合を披露したいと思います」とコメントしている。

(First-Pitch編集部)

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