広島コルニエル、大谷翔平に並ぶ日本最速165キロ 空振り三振のDeNA大和は呆然

広島のロベルト・コルニエル【写真:荒川祐史】
広島のロベルト・コルニエル【写真:荒川祐史】

DeNA戦の5回から3番手でリリーフ登板、大和への3球目で記録した

■DeNA ー 広島(20日・東京ドーム)

 今季育成から支配下登録を勝ち取ったばかりの、広島の25歳の新鋭投手が日本最速タイ記録を樹立した。ロベルト・コルニエル投手は20日、東京ドームで行われたDeNA戦で球速165キロをマーク。エンゼルスの大谷翔平投手が日ハム時代の2016年10月16日のクライマックスシリーズ・ソフトバンク戦(札幌ドーム)で記録した日本最速記録に並んだ。

 4点ビハインドの5回に3番手で登板。2死一、二塁のピンチを背負ったが、大和をカウント0-2と追い込み、3球目の外角高めのボール気味のストレートを振らせて三振に仕留めた。この最後の球が「165キロ」と表示され、観客をどよめかせた。大和も呆然とした表情だった。

 コルニエルはドミニカ共和国出身で、育成選手として入団し2年目。今季開幕前に支配下登録された。今月23日には26歳になる。5月2日の阪神戦(甲子園)で球団最速の161キロ、さらに5月18日の巨人戦(東京ドーム)では162キロを記録していた。今季1軍では24試合目の登板だった。

【動画】チャップマンがこの日記録した今季最速166キロ

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